5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた 第7章

12 :ACE:03/08/04 18:30 ID:???
続き。

「いやいや、米軍の核実験のお陰で、あの侵略軍の船が現代の日本人とアメリカ人
に牙をむく、何とも皮肉な世界だなここは。ドラゴンの群れだの、海の怪物だのだ
けでは、どうやら満足できないようだ。」ホンは楽しそうに言う。「まあ私は感謝
しているよ。あの憎き日本海軍戦艦をこの手で沈めることができるんだからな。」
ホンは笑った。鈴木もガーランドも呆れていた。「…ここまで露骨とはな。」「そ
んなもんさ。気にするな鈴木。それよりそろそろ連絡のあった海域に到着する。視
界内に入りしだい、警告の後退去しなければ主砲の滅多撃ちで片付ける。ミサイル
を本当は使いたいが、レーダーに映らんのではな」そう言うとガーランドは砲雷長
を呼んだ。「コックス少佐、敵は例のSSM魔法を使用する可能性がある。スタン
ダードの発射用意、ファランクス起動、出来れば撃たれる前に主砲で可能な限り仕
留めろ。」「イエス・サー!」
そうこうしているうちに目標の海域に到着した。だが光学照準器に映った映像に、
3艦の艦長は驚いた。海上には40隻以上の中型木造船、そしてその中央には、
明らかに戦艦と思しき艦影があった。ガーランドは呟いた。「アイオワ級だと思い
たいな、それならば、少なくとも敵ではない。我々と同じ召喚された艦だ。だがあ
の2連装砲塔4基、鈴木、あれは…」「間違いない…長門級だ…。」

5 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.05 2022/08/31 Walang Kapalit ★
FOX ★