-1943年、イギリス。
-今、空前の兵器の開発が行われようとしていた。
-時速100kmで突っ込む、車輪型の爆弾、パンジャンドラム。
-国家の明暗が、かかっていた。
-開発に挑んだのは、不屈の闘志を持った技術者達。
-失敗の連続だった。
-何度も作り直した。
-そして挑む、最終実験。
-これは、ヨーロッパ奪還作戦の先陣を切る兵器の開発を担った男達の執念のドラマである
(風の中のすーばる~♪)