5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【映画館】The Voice of Theater【御用達】

1 :映画の虫:04/01/03 18:45 ID:lRuMXMpE
DVDで往年の名画も出揃ったところで本領発揮。
セリフの深々した触感。緊迫の息遣い。これ抜きで映画は語れない。
WE、ランシング、Altecなどで映画を楽しもうというスレです。
エレボイ、クラング・フィルム関係も大歓迎。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 18:47 ID:g8bIJTtS
板違いだ屑が

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 18:50 ID:4eLPgPWU
↑いい加減その反応は飽きた。新味キボンヌ!!

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 19:01 ID:dCQ4PAeg
単純に昔の映画って音響的な工夫が少ないので
隈取りのしっかりしたヴィンテージ物が合ってるということかも。
家庭用に馴染みやすいということでJBLという選択肢も可。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 20:03 ID:dfNBFbY7
Voice of Theater なのは分かるんだけど、実際日本の映画館では
どの程度使われてたの?


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 20:20 ID:D46+tmbh
センターSPの前にでっかいスクリーンがかかるから、ノイズが少なく鳴ればよし。


7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 20:34 ID:ymeynOev
>>5
アメリカではRCAが撤退した後はほぼ100%のシェアだったけど日本ではどうだろか。
コンサート・ホールではよく見掛けた憶えがあるけど。
実際スクリーンの後ろで見えないというのが本音。
WEを使ってた銀座の松竹(?)とかは実在したが現役時代は知らない。残念。
最近はJBLとエレボイのものがよくありんす。

>>6
805や1005の類ですな。一度モノラルで試してみたいですなぁ。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 22:28 ID:r0sx/XAv
ちなみに映画の配給制と光学音声の記録方式は関連が深く
大きくはWE方式とRCA方式とに分かれておりました。
WEはバーコードによるデンシチタイプ、RCAは波型によるエリアタイプ。


アメリカではワーナーやMGMがWE系列、RKO、パラマウントがRCA系列ということです。
日本では大映や松竹がWE型、東宝がRCA型という振り分けです。

1960年代後半にシネテープによる磁気録音帯ができるまでは
こうした勢力範囲は明確に表われておりました。
1970年代以降はドルビー規格で統一されて光学録音帯はRCA方式に落ち着きます。
1980年後半から音声はデジタル化され再びWEのようなバーコードで記録されます。

サウンド・トラックとはフィルムの端に焼付けられた録音帯のことを指していますが
とくに磁気テープでのマルチ編集が一般的になった後は
録音帯にトラックダウンする前の状態でもサウンド・トラックと呼び慣わしています。

9 :5:04/01/03 22:43 ID:dfNBFbY7
>>7
thx.
劇場でA4やA5の大音響が聴けたらなぁ→昔はあったのかしらん、
と思った次第で。

エレボイは私も見かけたことがあります。

10 :そうですね:04/01/03 22:43 ID:n5e0n2Av
昔アルテック、今はエレクトロボイスが多いのでしょうか。
もっとも、田舎の映画館はもう出鱈目でしょうけどね。アルテックの
中域のソフトな、悪く言う人はボケた音が私の映画サウンドなのですけど。
あの音がやっぱり一番と思ってしまいます。ドイツ系のスピーカを使った
映画館はありますかね。聞いてみたいものですね。最近は音で有名な映画館
が無くなりましたね。日本劇場も音は今一だと思うのですけれども。
家でホームシアターをやるにもA−7とかA−5では良いのですけど
大きすぎますよね。せいぜいバレンシア辺りまでですよね。大きさで言ったら。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 22:58 ID:81W0gosF
ALTECの中域はぼけてないけど、誰がそんな悪口いうのだ

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/03 23:35 ID:ePtD232n
試したことないけどクロスオーバーでかなり音の張りが変わるようですね。
500Hzと1200Hzでは後者が辛口とか。でもセリフには500Hzなんだそうです。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 08:41 ID:fNhQ9cA4
>>10
今どき流行りのアクリルやアルミ素材とは異なるけど
Altecの家庭用はビクトリア調の家具のようで意外にイイですね。
バレンシア、フラメンコなどの横置きタイプはレイアウトしやすそうです。
http://www.lansingheritage.org/images/altec/catalogs/1971-home/page14.jpg
むしろこういうタイプはJBLのオリンパスのような組子細工が先行してました。

幻の一品デッカのデコラも本来はテレビを含めた高級家電だったのですね。
http://www.tvhistory.tv/1954-Decca-121.JPG

いずれにせよ古いという以上に味のある音を出す一品なので
こういうアイディアが矮小化されないようにしたいようにも思います。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/04 23:30 ID:D1iNcaUU
装置と一緒にフィルム・ソースについても色々疑問のところがあって
映画音声のコンディションはレコードでいうイコライザー・カーブの比ではないほど
非常に多様だという感じです。一般的にはアカデミー・カーブなど公表されてても
実際にリマスターする会社ごとにも傾向が異なるので評価が難しい。

IVCには魅力的な名画が目白押しだが元フィルムのコンディションにばらつきが多い。
よくもわるくも場末の映画館で観てる雰囲気なのでそれが生々しいといえば。。。
逆に東北新社の配給はフィルムの安定感がありとても好感がもてる。

ワーナーにはMGMのものも含めてミュージカル映画に強力なものが多い。
これもドンシャリのワーナーと厚めのMGMのサウンドとの差はある。
植木等などの大映もどちらかというとキンキラキンだった。

ソニーが抱えるコロンビア物は古いフィルムでもコンディションは安定してるが
音声は現在の放送規格のものに近く整えられてるように思う。

日本映画は東宝の黒澤、ゴジラなど大御所があるが音は空っ風。正直難しい。
松竹は昔の音を忠実にリマスターしてるようなので装置を選ぶと思う。

かなり大雑把で個人的な感想だが、こういうことの積み重ねのなかで
ビンテージ・オーディオで再生する映画のスタンダードが構築できるようにも
期待している。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/05 16:33 ID:lW01EYxO
この手の話題がWEオーナーなどから出なかったのは
映画フィルム自体の価格が個人所有するにはケタ違いの値段なのがあるようにも思う。
アンプやホーンがペア200万で高価な印象も映画一作品で400万ともなると
ソフト代のほうが全く着いて行けないのは一目瞭然。LP千枚分の単価である。
DVDというのもかなりの妥協策だが背に腹は代えられないというのが本音か。

もうひとつは音響理論が一般のHi-Fiとは違うことで
広大なホールでは能力的にもフラットな周波数特性は得られないにせよ
いわゆるFFT解析で表示した周波数グラフは典型的なカマボコ特性。
しかし実際には入力信号に対してリアリティの高いレスポンスが聴ける。
セリフの吐き出す瞬間やちょっとした身振りの感触がとてもリアルで
画面での出来事がことさら身近に迫って感じられる。
こうした音響装置の設計手法は今まで受け継がれることがなかったのだろうか。
少なくとも家庭用ではあまり聴かれなくなったと思う。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/08 12:07 ID:/2Fq/tZc
IPCのアンプにはライセンスに関する説明が興味深かったのでコピペします。

Lisenced by Western Electric Company, Inc.
under United States patents of American Telephone & Telegraph Company,
Western Electric Company,Inc. and Electrical Research Products Inc.,
for use only in connection with the exhibition of motion pictures,
and by Radio Coporation of America only for sound motion picture reprodution
in places other than homes.

The manufacture, sale and/or lease of this apparatus
does not imply any lisence under any patent relating to the structure
or manufacture of radio tubes, light sources or sound records.

INTERNATIONAL PROJECTOR CORPORATION
88-96 Gold Street New York N.Y.

訳)
「WEよりライセンスを受けおり
アメリカ国内でのATT、WE、Electrical Research Products社の特許は
家庭以外での映画上映に関してのみ
RCAのサウンド・モーション・ピクチャー再生装置の代替として用いることができます。

この製品の販売とリースは、その他の特許によりライセンスを受けた部品や製品、
真空管、映写フィルム、録音ソースに適用してはいけません。 

IPC」

というものがあり、ここにはふたつの興味深いことがあります。

17 :16:04/01/08 12:13 ID:/2Fq/tZc
つづき)

ひとつはビンテージ機器で映画ソースの扱いが難しかったのは
リース契約でしかソースと機器の使用ができず家庭での上映を禁じていたことです。
テレビ世代の私たちからすれば当たり前のことも
家庭で映像が見られるサービスが当時ではほとんどありえなかったことを指しています。
単純に高価であるという次元の話ではなかったのですね。当たり前ですけど。


ふたつめはIPCと言う会社がWE製品をRCA傘下でリース販売するサービス会社であり
一種のクロスライセンスがWEとRCAの間で交わされていたことです。
一般にはRCA方式の音声はアクション向け、WE方式の音声はミュージカル向け
という印象がありますが、RKO製作の「市民ケーン」などを観ると音楽も大丈夫。
大体、SF映画「宇宙からの物体X」など現代音楽と効果音の合いの子のようなもので
単純にアクション物とは割り切れないというのが実情です。これも当たり前のことです。

映画音声のサウンド・キャラクターを最適化する作業に少し踏み込んだということでしょうか。

9 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)