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オーディオ漫画

1 :音川音一:04/01/18 21:31 ID:wq4mdvag
音川 音一はオーディオ好きの中学二年生。
音一は、母子家庭で貧乏だが、元電気技術士の親父の形見である20年前のコンポを今も愛用している。

ある日、学校帰りに、赤信号で渡りきれなかった老人を助ける。
老人は、日本を代表するオーディオ評論家の子家脅 龍之介。
子家脅は音一をお礼に自宅に招待する。
子家脅は少年がオーディオに興味を持っていることを知ると、にやりと笑い、地下のオーディオルームに連れて行く。
「音一くん。ここにはめったに人を通さないんだ。下世話な話だが、1億円以上をつぎ込んでいるよ・・・」
音一は、雑誌でしか目にしたことのない憧れていた機材に目を奪われ感激する。
「どれ。音一くん。早速聞いてみるかね?」
子家脅は、少年向けに、JPOPで人気のアーティストのCDをセットする。
「うっひょー。わくわくするなー」
音一は、今か今かとドキドキしながら待っていたが、
でてきた音を聞くと徐々に表情が曇っていく。
「何か違う。子家脅のじっちゃん、なにかがちがうよ。」
子家脅は、少年に自分の音を否定され激怒するが、音一は続ける。
「低音が濁ってる。それに左右のバランスも狂ってる。・・・じっちゃん、ダンボールある?」
音一は、ダンボールをカッターで切り、部屋の何箇所かに置く。
子家脅は、部屋のあちこちにダンボールを置かれ不愉快そうだが音一はマイペースだ。
「よし。これでよし。じっちゃん音出してみてよ。」
子家脅は、渋々CDのリモコンを押す。

その瞬間、風のようなものが子家脅を包み込んだ。
「・・・!」
位相、周波数・・・そんな物理的な言葉がまるで意味を成さない、一つの完成した世界の中心に子家脅は立っていた。
まるで音の粒子に手で触れられそうな錯覚を覚え、子家脅は思わず手をかざした。
それは、子家脅しが始めて体験する世界だった・・・

ようやく一曲目が終わると、子家脅は失禁していた。
「こ・・小僧!」
「俺の名前は、音川音一。じっちゃんよかったら俺のコンポ聞きにこない?」


49 :ミスター音っ子(番外編):04/01/23 23:57 ID:imgK8AwY
村田源次郎。音響界の頂点に立つ音響芸術家、そして天才音響評論家である。
彼の圧倒的なカリスマ性のため、音響に携わるものは皆、彼を、『音皇』と呼ぶ。
彼の発言の全ては音響界に強力な影響力を持つと言われ、音響メーカーからは、「魔の村田」と恐れられている。
まさに音響界のドンである。

今回は彼の知られざるプライベートな姿を紹介しよう。


・・・・
「音皇」村田源次郎。56歳。独身。音響の天才である。(素人童貞)
彼は、滋賀県の山奥の12畳のプレハブ小屋に住んでいる。(発電所が近く、地価が安いのが理由)
このプレハブ小屋は彼が36歳の時に建てたもので、当時300万円もの巨費が注がれた音響部屋兼、生活スペースである。(トイレと台所は外の仮設で済ます)
彼は毎日、町の工場で建材用の塗装液を作る仕事をする傍ら、こつこつ貯めた金を全てオーディオ(と風俗)につぎ込む男であった。

彼のシステムは総額で3千万円は下らない。
彼のプレハブ小屋も1千万円以上の音響対策がされている。(だが冬は凍えるほど寒い)

彼の卓越した音響調整能力。そして、音響にすべてをかけるその生き方。それが彼を「音皇」と呼ばせる所以であった。
彼には32歳の従者(契約社員)が5人おり、彼らは皆音皇を慕って(頼って)生きていた。

音皇の趣味はオーディオ店巡り、定期的に会社を休み、全国のオーディオショップ(と風俗店)を従者と共に練り歩いていた。

50 :ミスター音っ子(番外編):04/01/23 23:59 ID:imgK8AwY
そんな彼にも青春時代はあった。
彼は高校生の頃は結構女にもてた。ひょうきん物でいつも女の子を笑わすクラスの人気者であった。(本人談)
そんな彼が所属していたのは、無線研究会。当時はナウなヤングの揃う格好のいい部活動であった。(本人談)
音皇は、無線研究会では、オシロスコープを使ってスピーカーのステップレスポンスを測定していた。(当時から彼のあだ名は音皇)
そんな彼もある日、恋に落ちた。無線研究会副部長の、村下久美子という女性だった。
彼は彼女の気を惹こうと、よく宅録したインパルス応答波形を再生していた。(超高域に聴くとHになるメッセージのサブリミナル録音入り)
しかし、当然ながら彼女は振り向いてくれなかった。
そこで痺れを切らした彼は、Hになるメッセージの含まれる周波数を少し下げてみた。自宅で聴くと微かに聴こえる程度に調整した。
それを彼女と二人っきりの部室で大音量でかけた。しかし、偶然テープの回転数が半分になっており、可聴帯域まで下がったエロメッセージが大音響で校内に響き渡るという大失態を犯してしまった。
その後、彼は2週間の停学処分、及び退部処分となった。
彼はそのエピソードを思い出しいつもこうつぶやく。

「可聴帯域外の成分をなめてはいけない」

彼がスーパーツィータでの超高域再生にこだわるのにはこういう訳があった・・。

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